玄関先で育てていたパッションフルーツ。
ネットで調べた食べ頃の状態にはなっていなさそうだったが、
赤紫色になって結構な日数経過しているので、そろそろ食べてみるヨ。
で、ヨーグルトにトッピングしてみます。
酸味が強いかもしれないので、はちみつ入りヨーグルトにして甘さ確保。
器に入れて、パッションフルーツをトッピング、ブルーベリーとサクランボものっけた超豪華版。
この状態になる数分前。
パッションフルーツを切って、果肉を取り出した後。
切るとトロピカルフルーツらしい甘い香りが漂う。
スプーンで中身を取り出すと、
ねっとりした黄色の果肉に小さい黒い種が覆われているものが出てくる。
パッションフルーツ自体の味は、甘みもあるが酸味が若干強い感じ。
はちみつ入りヨーグルトを用意して正解でした。
ところで、
当初、この試食会?に参加予定してた人数は、2人だったのだが、いつのまにか6人に。
「美味しいものや珍しいものを食べようとするといつのまにか人が増えるのは、なぜか。」
これって夏休みの自由研究の課題になりそう。
ということで、パッションフルーツの実2個分、皆で美味しくいただきました。
そういえば、
最後まで、頑張ってた実がどうなったかというと、
上の方がわずかに赤くなったのだが結局、緑色のまま、落下してしまった。
落下したパッションフルーツ。つまようじと背くらべ。
先に落下してリンゴと一緒にして、赤紫になった実と緑色のまま落ちた実。
また、リンゴと一緒にして赤紫になるまで待つことに。
今度は、内緒で食べるんだ。
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