「これから柿の皮、剥くよ」と声をかけてきた叔父A。
叔父Aとの家は、すぐ近くなので、食いしん坊の私は期待に胸を触らませ、ついていく。
と、
叔父B、叔母(三人は姉弟)の前に渋柿が数十個。
干し柿を作るから手伝え!ということで、お手伝い開始+記録係。
まずは、選別。ひどく傷んでたりしたものは外すが、そういうものはなかった。
叔父A、叔母に混じってピーラーで皮むき。
その間、叔父Bが柿を吊るすための道具を作る。
剥いた柿の皮は、干して、「柿の皮茶」にする。
剥き終わったら、叔父B特性柿吊るし?に柿を結びつけて、熱湯に5秒程浸す。
あとは、物干しにかけて風に晒すこと2週間。
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